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終わったワークショップ

終わったワークショップ
 
平成30年1月28日 第10回ワークショップが終わりました
2018-05-28
昨年から、入院している外国人患者さんのところに、通訳ボランティア、医療ボランティアの2人で行き、お話をし、3人のストレスが緩和したか否かの研究をしています。お話しをして、入院している外国人患者さんのストレスを和らげる、また、通訳ボランティアの方が病院に、親しむことができるとよいと思い、はじめました。
 今回は、同じ地域に住む方々から、外国人医療についての話しを聞こうと思います。南米の方、アジアの方、様々な方が住んでいますこの地域で、外国人医療のこれからについて、皆さんと考えることができればと思います。是非、ご参加ください。
(平成29年度 静岡県立大学 「ふじのくに」みらい共育センター 文部科学省「地(知)の拠点」事業 医療通訳への入り口としてのお話ボランティア‐外国人入院患者のストレス緩和‐第2回ワークショップを兼ねます。)添付ファイルは、「ふじのくに『からだ・こころ・地域』の健康を担う人材育成拠点」について ~「地域志向の人材育成の静岡県立大学モデル」の構築~ 成果報告書(平成26~29年度)P35と同じものです。
 
平成29年1月29日 第9回ワークショップが終わりました。
2017-06-13
外国人医療を考える会第9回ワークショップ、「医療通訳の入り口としてのお話しボランティアの必要性について」のテーマのワークショップをも行いました。
 
平成28年2月21日 第8回ワークショップ終わりました
2016-03-28
日本、世界でどのような病気で亡くなっているのかを学んだり、日本の緩和について、話し合いをしました。通訳する際に、どのような痛みなのかを、伝えることが難しいなど、具体的な話しが出ました。まとめたものを添付します。
 
平成27年3月15日 第7回ワークショップ(於:静岡県立総合病院)
2015-01-19
2015年 静岡県立総合病院において、外国人の訴えで多い「腰痛」についてワークショップを行いました。「腰痛予防のパンフレット」を用意しました。パンフレットは、日本語・ポルトガル語・スペイン語・英語に翻訳しています。
 
平成25年2月23日 第5回ワークショップ(於:こころの医療センター)
2014-01-06
静岡県立こころの医療センターで勉強会を行いました。
院長の村上先生から、精神科における入院形態やその時の患者、家族への対応などの講義をして頂きました。
また、保護室などの施設見学をしました。
医療通訳の方と医療者の方が一緒に勉強する良い機会となりました。
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